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ご挨拶

 私たちJA鳥羽志摩は、三重県の南東部にある志摩半島に位置し、北を伊勢湾、東を遠州灘、南を熊野灘に囲まれた鳥羽市・志摩市の2市を事業区域とする総合農協です。

 この地域は、いにしえの昔より「美(うま)し国」「山も河も美しい御食(みけ)つ国」と呼ばれ、全域が伊勢志摩国立公園に指定されています。気候は温暖で、管内総面積は287.62平方キロメートル。起伏の大きい山地が地盤沈降や海水侵食の繰り返しで出来た陸地のため平地は少なく急峻な地形であり、典型的な中山間地域です。

 また、少子高齢化の影響による人口減少や「戸」から「個」への意識変化の中で、JA鳥羽志摩設立当初からの基本姿勢である「一人ひとりでは弱い立場の人々が連帯し助け合い、心と力を合わせて大きな目的に向かっていく決意」を表す「こころがかよう大きな家族」を合言葉に、地域農業の振興と組合員・地域住民が安心して暮らせる豊かな地域社会の実現を目指しています。

 農業は、国土・自然環境の保全、景観の維持、水源の涵養などの機能や安全・安心な食料の安定供給など、国民の「生命」に係わる重要な役割を担っています。「農」が「食」を作り、「食」は「くらし」と「いのち」を守っています。私たちJA鳥羽志摩は、「こころがかよう大きな家族」を旗印に、皆様の負託に応えることができるよう、役職員一丸となって取り組んでまいりますので、ご支援をお願い申し上げます。

経営管理委員会会長 木田三男 代表理事理事長 前田長弘